『日本語を学びたい』言葉や文化の違いに戸惑う外国籍の方をサポートするための講座を、令和4年10月16日、23日、30日の3日間ひまわりプラザで行いました。
地域日本語教室の機能は、居場所『ありのままの自分でいられる』『いて楽しい』、交流『情報交換の場=地域活動の入口』、地域参加『交流の結果としての地域参加』、国際理解『多様性の存在を認める場』、日本語学習『お互いにコミュニケーションの仕方を学ぶ場』になること、「やさしい日本語」では子ども扱いをして幼児言葉で話すのではなく、より簡単な言葉に直し、柔軟性を持って伝えるということも学びました。
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